隣人のひとり言

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2005年 06月 18日

6/17 最近疲れ気味っす

いやー、久々の更新。
すんません、いつもいつも・・・

なーんか最近、体がおかしい。
いや、
体が調子良かったことなんて小学校低学年以来一度もないけど、
最近、特にしんどい。

あー、だる。

でもね、書きたいことは山ほどあるんですよ。
「集団自殺について」とか
「結婚について」とか
「ものごとの意味について」とか

ま、これ全部同じひとつの事なんだけどね。

うん、そのうち書くよ



で、今日は頭も働かんので、
小説を抜粋。




*****『僕のなかの壊れていない部分』 (白石一文)*****



破壊的な死からどれだけ遠くへ行けるか、

どれだけ死を忘れてしまえるかを試すような幸福は幸福でもなんでもない。

そんな幸福の櫓は高くなればなるほどに、そこからいずれは転落する運命を悲惨なものに

塗りかえていく。


最後の一瞬、空中に放り出された僕たちは、死の海に没するまでの長い長い恐怖の時間、

生まれてきたことを恨み、呪うしかなくなるのだ。



死は海面のようなものだ。



その面をくぐったとたんに僕たちは海中に入る

そこは、僕たちの恐れる死も、愛し合う喜びもないまったく新しい世界だ。


死を通りすぎた先の、
想像のむずかしい、
しかし決して想像することの不可能ではない世界だ



僕は考える。

本当の幸福は死と親密でなければならないのだと

死と親密な、まさに海面すれすれのところにある幸福こそが、

真実の幸福なのだとーーー。




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僕も 本当に そう 思う



2005.6.17 KIRA
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by quasi-world | 2005-06-18 01:09 | 日記みたいな


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