隣人のひとり言

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2005年 09月 09日

9/9 人間観察推理ゲーム


かねてよりおおっぴらに公表してるが、
僕は人間観察が好きだ。

暇さえあれば、人をみてる。

別に何をするわけでもないんですが、
その人の考え方とか価値観とか
何を持って動いてるんだろう、とか
とりとめもなく想像する。



先日、バイト中に、同僚のYくんと暇潰し推理ゲームをやってみた。

店の前に一人の男性のお客さん。
年齢は20代後半。
店の前を行ったり来たり、中を覗いてみたり。
どうもそわそわしてる。
時計も気にしてる。
時々、少し店を離れて、表の通りを右、左と見てみたり。
一度店に入ってきて、
「お待ち合わせですか?」
と訊くと、
「3時に店の前って言ったはずなんですが・・・」
時間は3時10分。
その男性は再び店の前で待つ。


そこで僕はYくんに言った。


「あのお客さんが待ち合わせてる相手、どんな人か予想しようよ」

「えぇ〜、普通に友達じゃないっすか?」

「いや、時間は10分過ぎてる。友達なら電話するでしょ?」

「うーん」

「あの人携帯を取り出すこともしない。つまり待ってる相手はあの人が電話番号すら知らない相手だ。で、しかも女性だね」

「なんで女性なんっすか?」

「男が男を待つのに、あんなにそわそわしないでしょ?」

「なるほど。」

「で、店の中じゃなくて店の前で待ってるってことは、中に入るとみつけにくくなるってこと」

「見つけにくい?」

「顔を知らないんだよ、きっと。つまり初対面だ。」

「それはないでしょ〜」

「だってうちの店は地下一階でしょ?表の通りでもなく、店の中でもなく、地下一階の店の前で待つってのは、人がごちゃごちゃしてないところを故意に選んだんだよ」

「いやいや、考えすぎですって」

「携帯番号も知らない、顔も知らない、今日が初対面、そして相手が女性となると・・」

「なると・・?」

「援助交際!!」

「・・・は?」

「間違いないね、あの男性は出会い系で知合った女性と今日初めて会うんだよ。あ〜、そういえば援助交際しそうな顔してるわ、うんうん(←失礼)」

「それは絶対ないですって。普通に男友達がきますって」

「い〜や、甘いな明智くん。俺はじっちゃんの名にかけても援交とみた」

「じっちゃんって、漁師でしょ?」

「・・・そだよ、何、漁師を馬鹿にしとんのかぁーー!」

「してないっす、してないっす! ただかけちがいしてるな〜って・・」

「いいんだよ、俺はじっちゃんの為にも援助交際なんだよ〜(←支離滅裂)」








で、







結果。






普通に、男の連れが来ました・・・(ー_ー;)

しかも 二人・・・(+ w + )




「ほ〜ら、やっぱり男友達じゃないっすか〜」
と、勝ち誇ったようにYくん。

「いや、あれは・・・・」

「あれは??」


「ゲイだな。」 キラーン(←推理が冴える音)

「・・・・」

「うん、よく見ればゲイっぽい顔をしてる(←失礼) きっと出会い系サイトでゲイフレンドと・・」

「はいはい。勝手にやっといてください」と、 呆れるYくん。




そんなわけで、趣味が人間観察の男の洞察力が鋭いかというと、

決して そういうわけでもないのである・・・・(汗)


ちゃんちゃん♪


KIRA
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by quasi-world | 2005-09-09 14:24 | 日記みたいな


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