隣人のひとり言

quasiworld.exblog.jp
ブログトップ
2007年 05月 30日

会社アレルギー


知人のそのまた知人の話。

その人は、会社でのストレスのため
精神的なバランスを壊してしまったらしい。

会社に来なくなって数週間。
家からもほとんど出ないで、
時々精神科に通うくらい。


とりあえず一ヶ月の休暇をとるらしい。


会社というものを僕はあまりよく知りませんが、
一ヶ月休めば何かが変わるものですか?

会社はきっと一人の社員のために変わったりしないだろうし、
彼もまた 休んだからといっていきなり人格変わって元気にやってくる
なんてことないだろうし。


こういうのって例えば、
人参嫌いな子供に どうやったら人参を食べてもらえるか、
っていうレベルではないと思うんですよ。

「人参が嫌い」ってレベルであれば
スープにしたり、細かくしてチャーハンにいれたり、
キャロットケーキにしてみたりと、
いろんなごまかしがきく、と思うんです。


でもね、こういう人は「会社嫌い」なんじゃなくて
「会社アレルギー」に近いと思うんです。


「人参アレルギー」の子に、
どうやって人参を食べさせようと、
やっぱり拒絶反応はでちゃう。


だから 根本的解決方法は
「人参を食べない」
「会社をやめる」
しか ないと思うんですよ。



愚痴レベルなら全然普通なんで
誰でもあると思いますよ。


人参だって、
「別に好きじゃないけど、食べれないわけじゃないよ」
って人は多いだろうし。
そういう人は、栄養あるからとか、プラスの面もみつけられて
自分を納得させられるし。

だから、愚痴を言うぐらいの人は
別に会社を辞める必要はまったくない。


でもさ、
体壊してさ、
精神的に病んでさ、

それでも その会社に行く必要って 本当にあるのかい?


僕にはね、
なんだかみんな生きることに必死すぎて
楽しむということを
どこかに忘れてきているように思えます。


アレルギーがでない会社が
どこかに必ずあるから、
それを探していっても 
全然いいと思いますよ。

むしろ そうすべきだと考えます。



にほんブログ村 写真ブログへ

***********************************

KIRA
http://www.quasi-world.jp/
a0025567_23335860.jpg
[PR]

by quasi-world | 2007-05-30 10:20 | 哲学


<< ポストカード納品してきた♪      Design Festaいって... >>