隣人のひとり言

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2004年 12月 31日

12/31 癒えることない痛みならいっそ引き連れて



過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ

かけがえのないものに気付きゆくこの頃です


ささいな事に情熱をぶつけ傷つけ合って

それさえも微笑みに変わります 今ならば


遠い夏を越えて 秋を過ぎて

あなたの事を想うよ

今でも会いたくて 寂しすぎて

愚かな自分を恨みもするけれど


過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ

今じゃ別の誰かの胸に眠るはずだよね

花ゆれる春なのに





ーーーーMr.Children 『手紙』


時間が何かを払拭してくれることはない。
それはささいな協力に過ぎないと思う。

主体は自分
根本は自分
改革は自分で起こさないと

みなが浮き足だつ年始めに
たまには便乗して走り出すのもいいかも知れない

疲れるまで走って走って走って

それで何かを感じられれば
それで一瞬何かを忘れられれば
沢山の出来事を過去のことのように語れるのなら

来年の今頃は
自分を少しは誇りに思えるかも知れない




2004年12月31日
KIRA
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by quasi-world | 2004-12-31 17:53 | 哲学
2004年 12月 31日

12/30 なんか妙に納得したこと


親が子供を殺したり

子供が親を殺したり

僕は自分の家庭や歴史を見る限り
そんなこともあるかもと思いながらも
どうしてそうならなきゃいけないのかが
ずっと分からなかった。

僕の親は賢いし、いい親だと思う
だからだろうか、
世間の親がここまでアホだということを
今日の今日まで実感として知らなかった。


バイト先での事である。
4才くらいの女の子を連れた母親がやってきた。
注文していた年賀状を取りに来たのだ。
中身を確認してもらっていざお会計をしようとした時、

「あの、これそちらの手違いで前に間違って仕上がってきてて、
それに関しては何かないの?」

「は?間違って、ですか?こちらのミスでしたなら申し訳ございませんでした」

「前来た時にいた人と同じ人だったら文句言ってやろうと思ったのよ」

ーー僕は事情がよく分からなかったので、
とりあえずどういう状況だったのか聞いてみたら、
まあ、現像所の方のミスで、違う写真で年賀状が仕上がってきて、
再度プリントし直して、お客さんに渡るのが遅くなったと。

ネガにもはっきりわかるように書いてるし、
メモにも番号書いてるし、これを間違うんなら、
それはもうその人の人間性の問題であって、
受付だけしたうちの店に文句を言われても仕方ない。

しかしお客さんはさらに言う。

「そちらのミスなんだから、なんか割引とかないの?割引とか?
謝って、それだけで終わり?安くなったりしないの?」

ふむ。
現像所のミスしたやつも相当頭悪いが、
こいつもこいつで相当だな。

いいんですよ、クレームは。慣れてるし。
人間そこまで他人に対して寛大になれないのにも慣れてるし、
「客という立場」を王様か何かだと
勘違いしている客にも慣れてる。
(これは接客やってる人みんな分かるはず)


ただ、僕が許せなかったのは
そんな文句を子供の前で言ってるってことだ。
子供ですよ、小さな子供。
そんな子を前に
『ミスは謝っても許せない。金を出せ。割引しろ。誠意なんていらない。
金で誠意をみせろ!』
って言ってるんですよ。


ほんと、馬鹿じゃないの?


何が正しいか、正しくないのか、
それが分からない親は親になるべきじゃないよ。
子供が可哀想。

子供がきれて親を殺す気持ち、なんかわかった。
こんなのが親だったら、そりゃ不幸だわ。

親が無責任に子供を殺す気持ち、なんかわかった。
自分だけでも精一杯なら、そりゃ無茶だわ。


誠意が金で買えますか?
僕はあんな頭の悪い人間には、
何億つまれたって誠意はやらねぇ。




こんな世の中だよ
未だにこんな世の中だよ。

桜井さん、
愛ってのはやっぱり 幻想でしかないんですかねぇ?
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by quasi-world | 2004-12-31 00:19 | 哲学
2004年 12月 28日

12/28 灰になるまで、涙乾くまで

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パソコンに外付けスピーカーを繋いで
部屋の明かりを消して
タバコにだけ火をともす

スクリーンに流れるのは
Mr.Childrenコンサートツアー2004『シフクノオト』




・・圧巻。

彼の歌う哲学は、どうしてここまで人の心に届くのだろうか?

気がつけば
タバコはすっかり灰になって
僕はこの目の前の
現実のような現実に
ただただ言葉を失っていた


そして
もっと「優しくならなきゃ」と思わされる
他人や友達や親や世間に対して
もっと「優しくならなきゃ」

そうしないと生きてるうちは
彼らに教えられてばっかりになる







『君が僕を疑っているなら

 この喉を切ってくれてやる

 Oh darlin' 僕はノータリン

 大切な物をあげる』




馬鹿みたいに見えるかも知れないけど
泣きそうになりました
最近、涙もろい

最近、涙の価値がわかってきた


ほんのちょっと遅すぎた、かな。
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by quasi-world | 2004-12-28 18:25 | 音楽
2004年 12月 27日

12/26 彼らという存在がいなければ

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君が好き

僕が生きる上でこれ以上の意味はなくたっていい

夜の淵 君を待ち

行き場のない想いがまた夜空に浮かんで

君が好き 君が好き

煮え切らないメロディに添って思いを焦がして




ーーーーMr.Children 「君が好き」


この一年、彼らの歌にどんなに助けられただろう
歌声やメロディや人気とか
そういったものじゃなくて、
ああいう考えを持った人間が確実に存在して、
痛みや暖かみや苦しみや不条理や希望や絶望なんてものも
全てひっくるめて抱えて、
これ以上ないくらい抱え込んで、
それでもしっかりと歩いているという事実

それを見せてくれている彼らが好きだ

本当にありがたい、と思っている


僕が彼らを目指すなんてことはない
ただ、
少しでも彼らが目指してるものを目指せたらいいな、
そう 思う
せめて彼らが目指す方向と同じ方に顔を向けて
決して眼をそらさない

それが僕の目標にも似た生き方だ

ずたずたになっても
意志の芽が潰れない限り
僕は叶えることを諦めない



そんな事を思った
今年もあと5日を残すあまりです。
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by quasi-world | 2004-12-27 00:06 | 音楽
2004年 12月 25日

12/25 来年と言わず今からやるさ



議論と言えば、以前潤也が言っていた言葉を思い出す。

「兄貴、俺さ、『今まで議論で負けたことがない』とか、
『どんな相手でも論破できる』とか自慢げに話している奴を見ると、
馬鹿じゃないかって思うんだよね」

「どうしてだ」

「相手を言い負かして幸せになるのは、自分だけだってことに気づいてないんだよ」




ーーーー伊坂幸太郎 「魔王」ーーー


そ、そうなんだよな
その通りなんだよなあ。

自分の意見を持つ事は、
それをどうこうするって事じゃないんだよなぁ
持って、ただ持ってるだけでいいんだ
もう
誰にも押し付けたり、投げつけたりしない

僕はもう、絶対にそんな事はしない


正しい事でも
他人の眼にはそう映らないことを知ったよ

難しいかも知れないけど、
少しずつ、少しずつ、


濁った水を個性だと思わないように生きてくよ



それが今からの僕の目標
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by quasi-world | 2004-12-25 18:03 | 哲学
2004年 12月 21日

12/21 年賀状欲しい方?

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今日も撮影してきましたぁー
”も”っていうか、前回やったのが二週間も前ですからねぇ、
いやあ、久々でおもしろかったですよぉー。

渋谷や恵比寿ガーデンプレイスで撮りました☆
いろんな表情を自然に出せる子で、
撮っていて本当におもしろかったです(^_^)v


今回の撮影分からおそらく年賀状を作ります。
というか、もうそろそろ作らないとやばいっすよねぇ・・・
ま、ちゃっちゃって作りますよ

で、もし僕から年賀状が欲しいという方、
いらっしゃいましたらメールにてお知らせください☆
喜んでお送りしますよぉー☆

メールはこちらのHPから→メールを送る


皆さんは年賀状の準備とかやってますか?
僕はこういうの結構好きなので、まめにやります。
手紙書いたりするのも好きだし。
高校時代なんて、クラスの全男子に年賀状書いたことあります。
意味ですか?
別にないっす。
ただやってみたかったんですよ。
そして回収率を計りたかった。
結果は、22〜3人に送って、返ってこなかったのは二人でしたね
意外に良かった☆

ああ、今思えばあの頃は全部手書きだったなあぁ〜
それが今は、写真とパソコンでタイプ。
うううぅぅぅぅ、手抜いてんじゃねーのかー?
あ、でも心はこもってますから♡

そんなわけで、2004年もあと残りわずか。
来年の方針を決める、
それが今年の最後の宿題です。
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by quasi-world | 2004-12-21 23:52 | 写真+詩
2004年 12月 21日

12/20 最近の僕の悩み

いや〜、おかしい!
誰がなんと言おうとおかしいっ!!

最近の僕の悩み、
それは『友達から遊びに誘われないこと』だ


ふーん、嫌われてんじゃない?
って思った方。
そ、そんなこと・・・・ない・・はず。(ちょっと不安)

寂しいなあ〜、もう本当に。
寂しさのあまりそういう人たちが集まれるサイトでも作ろうかと思ったくらいです。
アドレスは、www.lonely-you-but-not-only-you.com
でも余計切なくなるので辞めました(笑)


この話を友達と先日してて(この時も僕の方から誘いました!)
いろいろと理由というか、可能性は出てきたんですよ

1: 忙しそう。

た、確かにここ最近は「忙しい」という言葉をこのブログ上や
なんやらで多用していた。
それは確かにある。実際に忙しかったし。
でも、これからは平気。

みなさん、僕は暇です。大いに暇です。
だからいつでも誘ってください。v(^_^)v

2: 難しい話、深い話をしそう

なるほど。
確かにそんな印象持たれてたら、気軽に遊びにも誘えないでしょう。
ふむふむ。
みなさん、誤解ですよ〜。
僕は深い話が好きなわけではないんですよー。
やだなぁ〜。
楽しい馬鹿みたいな話も沢山するし、
アホなこともやるし、騒ぎまくるし、もーやりたい放題っ!



・・・・・でもそこにそうする意味や価値はあるのかい?
ついそんな事を考えてしまう。
ああ、これは駄目だな。
これは直せないや。
次〜ぃぃぃ

3: 実は誘いは来てるんだけど、こちら側が断っている

うっ
これは痛いところを突かれました。
そう、僕は人数が5人以上になると、もう駄目なんですよ。
団体の中で楽しめない人間なんです。
一度に集まる人数は最高でも4人まで。
これ限界っす。

だから結構大人数で遊ぶ機会ってのは昔はあって、
それに誘われて声かけられてたんだけど、
全部断ってたんですねー。
あー、それで最近誘われなくなったのか〜、
なるほど合点。
こりゃ、僕が悪いね。ふむぅ。

でも、なんか大人数って苦手なんですよねー、
自分が出せないっていうか、
話が上手くまとまって盛り上がらないっていうか。
みんなでいるのにひとつになれないんだったら、
始めからひとつで集まる必要ないじゃん、って思っちゃう。

うー、不器用な奴だ。


うむ、結局今の僕にできるのは、
『暇をアピールする』ことくらいみたいだ。
なんとも情けないが、
これで誰かに優しい声をかけてもらえるなら
背に腹は代えられん

というわけで皆さん、
僕は 一月からは  しておりますので
気軽に遊びに誘ってください。



PS. 僕が誘ってるのにまだ一緒に遊べてない方、「そのうち連絡する」って言っておいて
未だに連絡してこれてない方、来年からは友達リストから削除しますよ。
早く連絡してこんかーい!!
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by quasi-world | 2004-12-21 00:26 | ニュース
2004年 12月 20日

12/20 心に触れる言葉



「とにかく俺が言いたいのは、俺は、考察ばかりしているおまえが嫌いではなかった
ってことだ。安藤の考察に、影響を受けていると言ってもいいし、俺は、おまえのあの
思想が嫌いじゃないんだぜ」

「どの思想?」

「でたらめでもいいから、自分の考えを信じて、対決していけば」

「いけば?」

「そうすりゃ、世界が変わる。お前が言ってたんじゃねえか。
青臭いって、その時の俺たちは馬鹿にしてたけどよ、今から思えば、悪くないな。
世界を変えてやる、くらいの意気込みがなければ、生きてる意味なんてねえよな」



ーーーーー伊坂幸太郎 『魔王』




やっっぱり伊坂幸太郎はいいなあ〜。
言葉に嘘がないっていうか、意味があるっていうか、
いちいち響きます。

それにしても強いなあ、伊坂幸太郎は。
世界としっかり向き合ってて、それでいて自分の考えを維持してる。

すごいなあ。

本当に、すごいなあ
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by quasi-world | 2004-12-20 23:46 | 心に触れる言葉たち
2004年 12月 18日

12/18 いつまで?

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放っておくと人の頭は馬鹿になる。

最近それをつくづく感じます。

注意せずに放っておくと、人は同じ失敗を繰り返すし、

謝って反省しないと、人を同じように傷つけるし、

苦しんで誓わないと、人は同じようにまた恋をするし、

振り返って思い出さないと、人はまた人を信用し期待してしまう



そして僕はいつまで
こんな同じような事を言い続けないといけないのだろうか?
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by quasi-world | 2004-12-18 23:15 |
2004年 12月 18日

12/18 逃げ続ける僕は、


時々思う 僕は逃げているだけじゃないのか、と

思い返してみれば 昔から僕は逃げていた

此処じゃ駄目だから他へ

そしてまた他へ

何かに向かって生きてるようで

誰も追いかけてきもしないのに

ただ逃げてる

同じ場所にいたくないんだと 逃げ続ける

そんな僕が行き着くところがあるんだろうか


受け止める勇気もない

留まる気力もない

向き合う努力もない

理由をみつけては安心して

不幸をみつけては言い訳にして

他に居場所があるんだと

他人に向かって偉そうなことを言う


僕の行き場所なんてありはしない

此処でもなく そしてきっと 何処でもない
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by quasi-world | 2004-12-18 23:00 |