隣人のひとり言

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2005年 10月 31日

10/31 エンキョリレンアイの撮影

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来年三月発売予定の小説『エンキョリレンアイ』の
カバー写真用の撮影をやってきました☆


先日、原稿をいただいて、
2時間ほどでいっきに読み終えました。

そっからイメージづくり。


頭の中でストーリーと主人公の感情を何度も反芻させて、
練ってゆくわけですが、これがなかなか大変。


勝手に練るだけじゃダメだから、
撮るモデルといかにして重ね合わせてゆくか、
それが大事。


それが 楽しい☆




このカバー写真用の撮影は、
来月にあと4回ほどひかえています。

それぞれ違うモデルさんを撮るので、
それぞれのイメージを作り上げて、
いい撮影にしていきたいと思う。




負けるわけにはいきませんからね〜

使える頭を使って、
必ずいいものを作ってみせます☆



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KIRA
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by quasi-world | 2005-10-31 22:58 | エンキョリレンアイ
2005年 10月 30日

10/30 quaff LIVE report @ ROSA on Oct 29th

そ〜んなわけで、またまたquaffのライブ写真を撮らせていただきました☆

いや〜、回を重ねるごとに増々おもしろくなってきた♪


本当に本当にわずか〜〜〜〜ですが、
ライブ写真を撮るコツのようなものがじんわ〜〜りと分かってきた、ような。

この感じを忘れないうちに、また早く次撮りたいもんです(>_<)

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by quasi-world | 2005-10-30 22:08 | quaff
2005年 10月 28日

10/29 洗面器いっぱいの常識


洗面器の中の


あふれそうな 常識



誰かが僕の顔を押し付ける


強い力で 

常識の 中に 


沈められる






熱くもなく


冷たくもなく



ちょうど良い温度が顔に触れる




一瞬 後頭部の力も緩まったような


奇妙な安堵感に溺れる






暖かい・・・


ここにいれば安心かも知れない




ここにいなよ、と誰かが優しく誘う







その時に僕が見た未来は



確かに 幸せだった





幸せだが、

















生温い













目を見開いて

洗面器から顔をあげる









熱い空気と 冷たい視線が刺さる














僕は誓う



近いうちに
常識人どもにみせてやる












お前らじゃ手が届かない幸せを

俺なら掴めるってところを。












もうこっから先は、




自分の証明のためだけに






生きる




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by quasi-world | 2005-10-28 23:12 |
2005年 10月 28日

10/28 エターナルサンシャイン

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映画『エターナルサンシャイン』をみた。

ジムキャリーとケイトウィンスレットの共演。


ってか、ジムキャリーって、
最近妙にシリアスなのに出ますよね、
『マジェスティック』とか・・・

アカデミー賞狙ってる、という噂も。うーん。



ま、それはそうと、この映画、
とても興味深い映画でした。



映画や小説って、それを見る時の自分の
状況によって、とらえかたが全然変わるから、
正直、今の僕にはあまり響かなかったです。


ストーリーを簡単に言うと、
失恋した記憶を消して、そっから新しい人生を
再び始めようとするんですが、
その記憶を消す作業中に楽しい記憶を思いだし、
もう一度やり直したくなる・・・
とかなんとか、そういった話です。
(本当はもっと深いよ)



うーん、
おそらく失恋した直後に見ると、
共感するでしょうね。
自分の気持ちをジムキャリーが代弁してるように聞こえて、
ケイトウィンスレットが痛みを分かち合ってくれてるように
思えると思う。


でも今回ばかりは、
映画の現実よりも、現実の現実の方が幅が広いな、
と思った。
そして、現実の現実の方がおもしろいな、と。



一度「嫌い」だと言われた相手
または、
一度「嫌い」だと思った相手

そんな相手にいつまでも固執していても仕方ないさ


これは、僕が経験から学んだ真実。

誰にでも通じるわけではないけど、
僕の中では、ゆるぎのない真実。




326(ミツル)ってイラストレーターが書いた詩の中に
こんなのがあったのを思い出した


『その両手がふさがっていたのは、
ずっと過去にしがみついていたから・・』




自由を恐れない人間は、
もっともっと強くなれる気がします。


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KIRA
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by quasi-world | 2005-10-28 20:13 | 映画
2005年 10月 23日

10/23 デザインフェスタvol.22のブース決定!!

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やっと、デザインフェスタのブース位置が決定しました☆

上記の通り、C-503です♪


デザフェスまであと約一ヶ月、
こっからが勝負です。



ってか、ふっと気がつくといつのまにか
もうすぐ年末だな〜と感じる季節になりましたね。


今日は天気がいいので、
こたつの布団を干したりして、

「あれ、ついこの間、これ片付けなかったっけ??」

みたいな不思議な感覚。
うーん、また寒い冬がくるのか・・・・(涙)
だってこの部屋寒いんだもん。
歳だし・・・・ごほっごほっ・・(>_<)


来年なったら、いよいよ引っ越します!!!
大幅にレベルアップして、
風呂付きの部屋に!!!(☆_☆)(←普通か?)


がんばって働きますよー!! うっし☆




デザインフェスタHP



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KIRA
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by quasi-world | 2005-10-23 12:36 | 写真+詩
2005年 10月 22日

10/22 小手鞠るい

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先日、打ち合わせに出版社まで行ってきやした☆

今回の仕事は、来年発売の小説

『エンキョリレンアイ』

の表紙写真。


しかーし、締め切りが意外に近くてびっくりさ〜〜(@_@;)
なんてったって、来月にはデザインフェスタもあるのに、
この仕事も同時進行でやってかなきゃいかん。

うーんうーん、
こりゃ大変だわさ(汗)


でも、やりがいありありですね☆
がんばりまっす!!


ところで、この小説家、小手鞠るいって人、
僕は今まで作品読んだことなかったんです。

基本的には女性向けの小説を書いてる方らしく、
僕は小説はかなり読むが、
改めて見てみるとあまり女流作家の作品を持っていない。


そんなわけで、

『仕事する際には、やはり作家の作品を読むべきであろう』

という妙な律儀心をだして、さっそく紀伊国屋にいってきやした。

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購入したのは、
『欲しいのは、あなただけ』
という作品。




まだちょっとしか読んでないですが、
すごく読みやすいです☆

始めは正直、ちょっととっつきにくいのかな、と心配してたんですが、
いやはや、意外や意外、
すらすら読める感じの文章です。




写真を撮る前に、
少しでも自分の中でキャラクターのイメージを作る必要がありますからね。
『エンキョリレンアイ』の原稿も、
今月中にはもらえるはずです。

それ読んで、
モデルやってくれる人を集めて、
とにかくバシバシ撮るしかないべさ〜〜〜(>_<)


よっし、やったるで〜〜〜!!!



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KIRA
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by quasi-world | 2005-10-22 23:07 | エンキョリレンアイ
2005年 10月 17日

10/17 ミドリカワ書房

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つい先日、衝動買いしたCDがある。


ミドリカワ書房『みんなのうた + α』


有線でたまたま流れていた、「顔 2005」という歌を初めて聞いて、

「な、なんじゃこの歌〜!!すげぇぇ!(@_@)」
って思ったのがきっかけ☆


ホント、歌詞がすごいわけですよ。

整形手術をしたいある少女の悲痛な叫びをロックに歌い上げてる感じ。

曲調が暗くない、歌詞は暗いけど。
だから、聴きやすく、そのくせ歌詞が頭にすんなり入ってくる。


とっても、「うまいな」って思わせる歌い手です。



アルバムの他の曲もどれもがストーリー仕立てになっていて、
聴いていて感情移入がしやすい。

ま、テーマはブラックだったり、ばかばかしかったり、
涙ものだったり、いろいろです。


HPで視聴できますんで、よかったらどうぞ☆☆
ミドリカワ書房HP





変わりたい どうして私はこんな顔なんだろう

ママに全然似てないんだもん 悲しい

好きな人は私のことなんか見向きもしないし

友達にはみんな彼氏がいる


アイドルみたいにちやほやされたい

鏡を見てると涙がいつも溢れ出る


明日こそはママに打ち明けよう

私 整形手術がしたいの

私 もうこんな顔 嫌なの

恋がしたい 恋がしたい 恋がしたいの


『顔 2005』




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KIRA
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by quasi-world | 2005-10-17 09:57 | 音楽
2005年 10月 15日

10/15 やっとこさ・・・

いや〜 疲れました(>_<)
もうね、風邪の状態を引きずりながら、
休みなく働くことここ2週間あまり。

いやー、やっと息をつける日がきました。

そう、明日は休み♪



・・・・・のはずでしたが、打ち合わせがひとつ入った(@_@;)

ま、ね、夕方だけだし、かる〜く打ち合うだけだから、
大したことないない。・・うん、きっとね・・・そう願うさ〜


おいらの一日丸休みはいずこへ?? おかーさまー(>_<)



ま、それはそうと、先日、quaffのスタジオ練習風景を撮影してきたので、
写真をちらっとアップしときます☆

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写真が全て同じ角度からのものなのは、
単純に、スタジオの照明の加減で、
この位置しかしっくりくるものが撮れなかったからどすm(_ _)m

いや〜、難しかったさ〜。
ライブ写真の方がまだ簡単かも。

スタジオの照明は、めいいっぱい明るくしててもかなり暗いから、
カメラ側の設定などもあり、あまり気に入った写真が撮れなかった(>_<)

くやしいっす。 また行ってやる〜、リベンジしてやるんだ〜(ー_ー)/おーっ



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KIRA
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by quasi-world | 2005-10-15 16:53 | quaff
2005年 10月 10日

10/10 映画『半落ち』から考える


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映画『半落ち』を観た。
本当は小説で読もうかな、と思っていた作品ですが、
ちょっと時間の余裕がなくて、とりあえず映画で観てみた。


あらすじを他のサイトに書いてあった文章を参照にして少し

・・愛する妻を手にかけた、元捜査一課の敏腕警部。
彼が自首するまでの「空白の2日間の謎」を追う幾多の人々。
人は誰の為に生きているのか。
世の中で一番大切なものは何なのか。
深く自己にに問いかけることができる作品です・・・



って感じ。



「あなたは誰のために生きていますか?」

映画の中でも何度か出て来る台詞です。
その中で多くの人はこう答えます

「自分のためだよ」と。




そうです。
僕もまた「自分のために生きてる」一人です。


映画の中で、主人公の奥さんはアルツハイマー病にかかり、
殺して欲しい、と主人公に嘆願します。

そして 彼は奥さんを殺します




あなたなら、どうですか?


愛する人に殺して欲しいと言われたら?
例えばアルツハイマーになったら?
例えば植物人間になったら?
例えば白血病になったら?




殺して欲しいと泣く相手に
生きる希望を与えられる自信がありますか?




殺すことが愛だとしても、
殺さない正義をとる人ですか??




どんな形でもキミが生きていれば僕は幸せだ、
そう言って生かし続ける人ですか??




ただ単に 殺す勇気のない人ですか?



ただ単に 愛する勇気のない人ですか?







生きてるだけで幸せな、そんな簡単な世の中じゃない

そんな事はみんな分かってる。

ただ、わからない事が怖いだけ。
死ぬのは、「死」とは何か分からないから怖いだけ。

わからないことの中には、
希望の数も未知数だから、

僕は、もし愛する人が『殺してくれ』と頼んで来たら、
その願いを叶えてあげます。


そして勿論僕自身、
かねてよりいろんな人に言ってるし、
このblogでも何度も書いたかも知れないが、
確認のため、もう一度書き残しておきたい。



もし僕が自分で自分を殺せないような身体または精神状態になった時は、
迷わず僕を殺してください。それが僕を愛することになります。





・・親には、この事は言っていません。

親から見た子供の命というのは、理屈が通用しない。
他のどんな命とも違って見えるものだと思うので。
そこに客観的に価値を計る物差しは存在していない。

だから、親には頼めない。


恋人や配偶者、親友、友人、という存在の良いところは、
そのどれもが元をただせば『他人』だということだ。


他人同士の愛情が強いのは、むしろそれが他人であるからな気もする。

そして、他人だというのはつまり、
どんなに深く愛し合っても、そこに『客観性』というものの
入り込む余地がある、ということです。



深く愛し合ってる人同士の客観性の存在は限りなくゼロに近い、けどゼロにはならない。

逆に、まったく知らない人間は100%客観的にみれる、
つまり愛も何もない、ってこと。


新宿の道ばたでホームレスが倒れていたって立ち止まらない人が多いだろう。
それが客観性100%。

電車の中で若者がおっさんに因縁つけてどなり散らしていても、
周りの人は無視無視無視。
それが客観性100%。



そう言った客観性の100分の1、あるいはそれ以下かも知れませんが、
そんな僅かな客観性が、深く愛し合う人間同士の中にも産まれうる。

それが、相手が身体的、精神的に変わってしまった場合だと思う。




そのわずかな「客観性」が自然発生的に現れてくれるのに期待するのも
少し心もとない気がするので、
僕は常々より周りの人間に、「何かあった時は殺してくれよ」と頼んでる。



今はね、勿論ね、
みんな冗談半分に受け取って、誰も大して気にしてないと思いますよ。

「ああ、また変なこと言ってら〜」くらいに思われてると思います。



だけどね、断言してもいいですよ。

僕がこうして、言葉にだして伝えた事実が、
いざという時、必ず役に立ちますよ。


いざという時が来たら、きっと皆思い出すでしょう。



この伏線があるのとないのじゃ全然違う。






僕は、自分のために生きてますから。

いざという時、自分じゃ自分をどうしようもなくなった時も、
自分のために、望むように生きれる(死ねる)ように、
今日また改めて、愛する人たちにそのことを考えてもらいたく思います。





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KIRA
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by quasi-world | 2005-10-10 23:46 | 映画
2005年 10月 08日

10/8 アインシュタイン

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先日買ったNewton 別冊 『相対性理論』

すごいおもしろいです。

やっぱアインシュタインはすげぇぇな〜って改めて尊敬。


で、
ここで彼を褒めちぎってもありきたりなので、
今日はちょっと、
尊敬する彼の頭脳に、
疑問を投げかけてみたいと思う。


無理矢理、投げかけてみたいと思う。




そもそも、彼は人が疑問に思わないことを疑問に思い、
そこに答えを出して来た。

例えば、「光速度不変の原理」とか、
一見したところ、「それ、おかしくねぇ??」って思うようなことを
「いいや、おかしくない」と、言いきってるところがすごい。


あ、なんか褒めてるな〜(汗)疑問をなげかけなきゃ・・・




えー、そう、これはアインシュタインだけに言えることじゃないんですが、
僕がいつも思うのは、



『どうして人間は全てが人間の頭で理解できると思うのか?』

そしてまた、

『どうして理解できる事象が、イコール真実だと信じるのか?』

ということ。



どうもそこが納得いかない。
人間ってそんなにすごいかな??

人間の理屈が宇宙に通じるかな?





『人間に理解できる』っていうのは、
例えば手品のタネを見破るのに似てる。



ある人が眼の前で手品をした。
右手に握ってたコインが、一度振ると消えてなくなった。


それを観てた一人の人が、
「そのタネはこうだよ〜」と言った。

周りで観てた人も、
「おぉ〜なるほど、なんだ意外に簡単なタネだな〜」と笑う。






これで何を証明したことになりますか??

『手品のタネ』をあばいた事になりますか???


そう、かもしれない。

ですが、見方を変えればそれは、

「人間の頭で理解できうる範囲での最も理論的な説明」にすぎない。


右手からコインを消すことが、

タネのある手品なのか、

あるいは、

タネも仕掛けもない超能力なのか、


僕らにはその違いを区別することはできない。
だって結果は同じだから。





アインシュタインは何を伝えたかったんだろうか。

沢山の発見をして、人々を納得させ、
歴史に名を刻んだ。



彼の名言のひとつに、

「神はサイコロを振らない」

というのがある。

ここでの神は、自然界そのものを示していて、

「この世に偶然というものはなく、その偶然と呼ばれるものですら、ルール、法則がある」

って感じの意味だったと思う。(ちょっと曖昧(汗)




人間の脳は、へりくつを作り出すのが上手いのかも知れないな〜。

どんな現象にも無理矢理ルール、規則性を生み出せる。
そして理解した気になれる。
そこにあるリミットを見て見ぬ振りをして・・・





「光速度不変の原理」
観測する場所がどんな早さで動いていても、光は常に一定の速さで進む、
というもの。


これってすごい発見ですよ。確かに凄い。


でも、「一定」って感覚が人間の内側にある基準だから、
外界としてそれが本当に真実かも分からない。



「・・一定の速さで進むように人間には見える」とか言うなら、

「あ〜、人間界ではそうなのね〜」と、素直に納得できるんですがね(笑)



いや〜ややこしい(>_<)

ま、僕がアインシュタインを好きなのは、
彼の数々の発見もさることながら、
その頭の柔らかさに惚れてますから。


人が疑問に思わないことを真剣に考え、
時には常識すら疑う、


それが僕が目指す理想の生き方像かも知れません☆
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by quasi-world | 2005-10-08 23:40 | 哲学